「長く歩くと疲れる」のは、体力が落ちたから?|歩く距離を増やす前に見てほしい身体の使い方
この記事の要約
「少し歩いただけで疲れる」
「旅行に行くと脚がパンパンになる」
「昔より長く歩けなくなった」。
そんなとき、「体力が落ちたから」と考えていませんか?
もちろん、運動不足や体力の変化は一つの要因です。
ただ、長く歩くためには体力だけでなく、姿勢・歩き方・股関節・足首・左右のバランス・体幹など、身体全体を効率よく使えることも大切です。
すぎもと整骨院では、歩き方だけを見るのではなく、身体全体の動きを確認し、施術と運動療法を組み合わせて、これからも自分の足で歩ける身体づくりをサポートしています。
本文:歩く距離を増やす前に見てほしい身体の使い方
「最近、長く歩くとすぐ疲れる」
「買い物に行っただけなのに、帰る頃には脚が重い」
「旅行に行くと、夕方にはもうクタクタ」
「昔は一日歩いても平気だったのに……」
そんな変化を感じていませんか?
特に40代、50代になると、
「体力が落ちたのかな」
「運動不足だから仕方ない」
「もっと歩かなきゃ」と考える方も多いと思います。
もちろん、体力や筋力が変化することはあります。
でも、「長く歩けない=体力が落ちた」と、それだけで決めつける必要はありません。
歩くことがしんどくなる理由は、もう一つの視点から考えることができます。
それが、「身体を効率よく使えているか」です。
長く歩くと、どこが疲れますか?
少し思い出してみてください。
長く歩いたあと、
「ふくらはぎがパンパンになる」
「太ももが張る」
「腰が疲れる」
「足の裏が痛くなる」
「片方の脚だけ疲れる」
「肩まで凝ってくる」
そんなことはありませんか?
もし、歩くたびに特定の場所ばかりが疲れるのであれば、
単純に「体力がない」だけではなく、身体の使い方に偏りがある可能性もあります。
- 左右で歩幅が違う
- 片脚に体重をかけやすい
- 股関節がうまく動いていない
- 足首が硬くなっている
- 骨盤が動きにくい
- 背中が動かない
- 姿勢が崩れやすい
- 体幹が安定していない
こうした状態では、歩くたびに身体の一部が頑張りすぎてしまうケースがあります。
すると、短い距離なら問題なくても、歩く時間が長くなるほど、その小さな偏りが積み重なって、
「脚が重い」
「腰が疲れる」
「もう歩きたくない」という感覚につながることがあります。
「歩けば体力がつく」の前に、歩き方を見てみる
健康のためにウォーキングを始める方は多いと思います。
とても良い習慣です。
ただ、「長く歩ける身体をつくるために、もっと歩こう」と、距離だけを増やしていくのは少し待ってください。
例えば、歩くたびに右脚ばかりに負担がかかっているとしたら、
10分歩くより20分。
20分より30分。
30分より1時間。
と歩く時間を増やすほど、身体の偏りも繰り返すことになります。
だからこそ、「どれだけ歩くか」だけではなく、「どう歩いているか」を見ることが大切です。
歩くという動作は、とてもシンプルに見えます。
でも実際には、
足首で地面を受ける。
膝を動かす。
股関節を動かす。
骨盤を動かす。
背骨を動かす。
身体を安定させる。
そして反対側の脚を前へ出す。
こうした動きが連続して起こっています。
つまり、歩くことは「脚だけの運動」ではありません。
そして、体幹がきちんと働いているか
ここで重要になるのが体幹です。
体幹は、動ける身体の土台です。
歩くとき、脚を前に出すだけでは身体は安定しません。
片脚で身体を支えながら、反対の脚を前に出す。
そのとき身体の中心を安定させているのが、体幹の重要な役割の一つです。
体幹がうまく働いていない状態では、腰や脚など別の場所が頑張ることで、身体の使い方に偏りが出るケースがあります。
体幹が安定しにくい
↓
脚や腰でバランスを取ろうとする
↓
一部に負担が偏る
↓
長く歩くほど疲れやすくなる
ということも考えられます。
もちろん、長く歩いて疲れる理由は人によって異なります。
だからこそ、「そして、体幹がきちんと働いているか。」を含めて、身体全体を見ることが大切だと考えています。
お母さんは「歩くこと」そのものより、歩き続けられる身体が必要
特にお母さんにとって、「歩ける身体」は日常生活と直結しています。
子どもと一緒に出かける。
買い物をする。
学校行事に参加する。
旅行に行く。
テーマパークを歩く。
休日に家族で出かける。
そんなとき、「ちょっと歩いただけで疲れるから休みたい」となると、行動できる範囲も少しずつ狭くなってしまいます。
「今より長く歩けるようになること」だけではなく、
「これからも自分の足で歩き続けられること」を考えてほしいのです。
そのために必要なのは、ただ歩く距離を増やすことだけではありません。
自分の身体がどう動いているのかを知る。
そして、身体を効率よく使えるようにしていく。
これも大切な身体づくりです。
すぎもと整骨院では、歩き方だけを見ません
「長く歩くと疲れる」という方に、いきなり「もっと歩きましょう」とは言いません。
- 姿勢
- 歩き方
- 左右のバランス
- 足首
- 膝
- 股関節
- 骨盤
- 背骨
- 体幹
などを確認します。
そして、「なぜ歩くと疲れやすい身体になっているのか」を身体全体から考えます。
必要な部分を施術で整えたうえで、運動療法によって身体を正しく使えるようにしていきます。
整えるだけでは終わりません。
整った身体を、正しく動かす。
身体の使い方を覚える。
日常生活で使えるようにする。
この流れをつくることで、
「施術してもらう身体」から、「自分で動かせる身体」へ。
それが、すぎもと整骨院が目指している身体づくりです。
「長く歩くと疲れる」
そのとき、「体力が落ちたから仕方ない」で終わらせるのではなく、
「自分は、どんな歩き方をしているんだろう?」と、一度身体を見直してみてください。
これからも、
自分の足で歩く。
家族と出かける。
旅行を楽しむ。
好きな場所へ行く。
そんな当たり前の毎日を、身体のことで諦めないために。
症例:50代女性|買い物や旅行で長く歩くと脚が疲れる
「以前より長く歩けなくなった」
「買い物の途中で休みたくなる」
「旅行に行くと夕方には脚がパンパンになる」
ということで来院されたケースです。
身体全体を確認すると、歩行時の左右差があり、股関節や足首の動きにも違いが見られました。
また、片脚で身体を支える際の体幹の安定性にも課題があり、歩行時に一部へ負担が偏りやすい身体の使い方が見られました。
そこで、まず身体全体を整えたうえで、股関節・足首の動きと体幹を連動させる運動療法を実施。
歩行前後の身体の状態や歩き方を確認しながら、ご本人にも身体の使い方の変化を確認していただきました。
「体力が落ちたから歩けなくなったと思っていたけれど、歩き方を見るという発想がなかった」という気づきにつながったケースです。
ご予約・お問い合わせ
「長く歩くとすぐ疲れる」
「買い物や旅行で脚が重くなる」
「歩くと腰や膝、足が疲れる」
「左右で疲れ方が違う」
そんな方は、歩く距離を増やす前に、今の身体の使い方を一度確認してみませんか?
すぎもと整骨院では、歩き方だけではなく、足首・膝・股関節・骨盤・背骨・体幹など身体全体の動きを確認し、
施術と運動療法を組み合わせて、これからも自分の足で歩ける身体づくりをサポートしています。
堺市東区・北野田で、長く歩くと疲れる、脚が重い、歩き方や身体の使い方が気になる方は、一度ご相談ください。
- 下記の「LINE 友だち追加」ボタンをタップ
- すぎもと整骨院の公式LINEを追加
- トーク画面で手順に合わせ簡単なメッセージを送信するだけで完了です!
※個別のご相談や「こんな症状でも大丈夫?」というご質問も、メッセージから24時間受け付けております。

※直前のご予約はお電話にてお問い合わせください。
午前 9:00~12:30 午後15:00~20:00
時間外受付や交通事故治療などのご相談もお気軽にお尋ねください。
■ お電話でのお問い合わせ
TEL: 072-235-7766
📍 店舗情報
- 店舗名: すぎもと整骨院
- 住所: 大阪府堺市東区北野田472−12
- アクセス: 南海高野線「北野田駅」から徒歩圏内
- 駐車場: 整骨院の裏側・共同駐車場となります
※駐車場内での事故、トラブルは一切責任を負いません

